ドリームプレイウッズは普通の公園とは、少し違います。大人から見れば、危ないと思われるところが多々あります。お子さんがどのような所で遊んでいるか、確認してみてください。少しの危険は、子供の成長過程に、必要と考え運営しています。大きく揺れる一人乗りハンモックは怖くて駄目という子や、少し、高いところは駄目という子が、友人に励まされ、挑戦する姿、出来たときの喜び、又、左右に揺れているハンモックの前を通り、跳ね飛ばされ、痛い思いをした子が、次は上手に体を交わし少しの危険を、回避できたときの得意そうな顔。そんな経験の中で、生きて行く為の本当の危険が、何であるかを学んでいくことになると思っています。しかし、危険を伴う遊び場には違いが有りません。地形も遊具も然りです。子供たちの遊び方も、よほど(よほどの限界が難しい)でない限りは注意をしません。以上のようなことをご理解のうえ子供に何処で遊ぶかを選ばせて下さい。遊具(揺れるハンモックなど)は、はじめから多少危険です。

 

ドリームプレイウッズとは


ドリームプレイウッズ誕生から現在まで

 

 

事の始まり

 

「私の若い頃は近くの原っぱや山の中でチャンバラごっこやターザンごっこをして遊んだものだ。終いには隠れ家と称し、当時は人知れずと思っていたが、全ての人が知っている住処を造り友だちと悦に入っていたものだ。今の子はそういうことをしなくなってしまった。だから云々・・・・・・・」よく聞く話しであります。そのような話しをあちらこちらで聞くうちに、それならそのような場所を探して子供たちに開放して見たら良いのではないかと言うのが事の始まり 


発足


平成に入り間もなく、子供たちの実体験の乏しさを憂うる声がそこ此処で聞こえはじめて、子供たちの冒険遊びの場所探しと調査研究を始める。平成10年10月に文部省の中央教育審議会の答申が出され、その中の、「幼児期からの心の教育のあり方について」の答申に、子どもたちが自由に冒険できる遊び場作りの必要性が提言された。さらに拍車がかかり、少し急ぎ始めた頃に、或る地権者から旧宅地3,100㎡の土地を無償貸与で、有効利用できないかとの話。早速調査研究をし、概ね良好な立地との判断の内、平成13年9月に検討委員会を発足させ、10月2日に第1回目の会議が開かれた。何度かの話し合いの結果、極力遊び方の規制はしない、従って怪我は自己責任、工作物は少なめに、木登り・竹登り・崖すべり・つるぶら下がり・湧き水の出ているところは泥沼状態その中に入って大いに結構、野草あり、野鳥も来る。それらの観察またよし。最後の話として、『自由であることは自ら責任を持つことである』となる。

 

移行


平成14年3月検討委員会より管理運営委員会に移行、3月15日より4月15日締め切りで、ドリームプレイウッズ管理運営委員会(ボランティア)を募集する。締め切りまでに32名の応募があり、4月30日第1回目の管理運営委員会を開催その中から役員を決め、検討委員会で話し合われた概ねのたたき台を元に、『子供は自然の中で自由で豊かな遊びや体験をすることで、生きることに必要な主体性、自己防衛本能、身体能力、感じる心、道徳観、社会性を身に付けて行く。子ども自らの遊びの心を育むため、大人は子供の自由な遊びに対する認識を持ち、大人も子供と一緒に遊びを体験することが、子供の遊びの森を創造することである。』との基本理念を作成し、この考えの下に32名のボランティアが、平成14年7月14日(日)オープンイベント(開森式)に向かい具体的な活動に入る。

  

発展

 

平成31年3月検討委員会において、管理運営委員会をNPO法人化することが提案され、準備を開始した。平成31年4月14日設立総会を開催。令和元年5月29日神奈川県に申請手続きを実施。同年8月19日に認証を取得。その後、法務局に対して法人設立の登記を行なった。